![[時間ねぇ〜]](./icons/busy_banner.png){kind=icon}
|
森野苺たん(130cm:22歳)
、
鈴木みか先生(148cm:27歳)
、
野々原結先生(138cm:推定22歳)
、小山内揚羽(推定140cm:25歳)、
夏目藍先生(152cm:24歳)
は神レヴェルです。(謎)
本日記は個人の独り言のようなものなので内容についてガタガタ言うと海に叩き込むぞ。
2.5次元はJIS丸め(JIS Z8401-1999)をすると2次元。
本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。
ハード技術者ならカラーコードと2のn乗はn=16までは覚えましょう。(懇願)
分らないことを人に聞く前にデータシートを熟読しましょう。(英文でも気合いで読め)
回路設計基本思想:Low Cost,Low Power,High Performance
![[RSS]](./icons/rss.gif){kind=icon}
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![[MISC]](cat/Infomini.jpg){kind=small}
大前研一の記事がツッコミどころ満載すぎる件について少なくとも日本でサマータイムが廃止された理由を「国民の支持が得られなかったから」と表現するのは違和感がある。 ではどうして廃止になったのか？ ずばり、それは「貧しかったから」である。 (中略) サマータイムは今の豊かになった日本でこそやってみることに意味がある。 この当たり前の事実は、やらないことが多すぎる日本だからこそ、特に強く主張しておきたい。今の日本のどの辺が豊かなのか教えて欲しい。
２時間くらい時計が早くなっても、朝眠くて体が動かないということはなかろう。毎日クタクタになって働いている人が2時間も早く起床したら過労死します。
例えば日の出の早い北海道だけでもスタートさせてみてはどうか。この人は北海道サマータイム実験というのを知っているのだろうか？
現在、サマータイムに賛成しているのは、外国で生活して実際にサマータイムを経験したことのある人が中心だろう。欧州は労働時間に関する規制が厳しいので残業は殆どないよね。だから殆ど定時で会社を上がれる。
メリットを精査せずむやみに反対するのは、立派な思考停止であることを最後に強調しておきたいと思う。十分に精査していると思うのだが、そのヘンを理解していない方が思考停止では？