森野苺たん(130cm:22歳) 、 鈴木みか先生(148cm:27歳) 、 野々原結先生(138cm:推定22歳) 、小山内揚羽(推定140cm:25歳)、 夏目藍先生(152cm:24歳) は神レヴェルです。(謎)

本日記は個人の独り言のようなものなので内容についてガタガタ言うと海に叩き込むぞ。

2.5次元はJIS丸め(JIS Z8401-1999)をすると2次元。

本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。

ハード技術者ならカラーコードと2のn乗はn=16までは覚えましょう。(懇願)
分らないことを人に聞く前にデータシートを熟読しましょう。(英文でも気合いで読め)

回路設計基本思想:Low Cost,Low Power,High Performance

_★ オーディオ都市伝説

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スピーカーの逆位相の音は気付かれない?
これを読んでていて所謂『オーディオ都市伝説』を論理的に解説して欲しいと思った。

オレの長年の疑問は光伝送するCDプレーヤにインシュレータ(防振材)を入れることに意味があるのかということ。
振動でCDのサーボ系が乱されてデジタル信号にジッタが増えるというのは何となく理解出来るけど、デジタル信号だしCIRCでエラー訂正されているんでジッタなんて関係ないと思う。
つーわけで、ちょいとぐぐって見たら オーディオ品質とクロックジッター-デジタルオーディオが抱える潜在的課題に迫る- という記事でジッタと光伝送や同軸伝送における音質の違いが書いてあった。
オーディオ雑誌ではなくデヴァイスメーカの 日本テキトーインチキ社日本テキサス・インスツルメンツ社が書いたもの。
こう言う解説を待っていたのだよ。これならインシュレータの存在意味が多少納得出来る。

これってデジタルオーディオI/Fレシーバ(DIR)からDACへ直結しているから悪いんだよね？
つーことはDIRとDACの間にDualPortSRAMかなんか作ったFIFOを入れバッファリングして、
DACの駆動クロックや転送クロックをPLLではなく高精度水晶発振器を使って直接生成したものにすればジッターにによる音質低下は防げるのでは？
一見、超高級機器でないと無理っぽそうだけど最近のSOC技術ならエントリー機でも楽勝だよね。

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