森野苺たん(130cm:22歳) 、 鈴木みか先生(148cm:27歳) 、 野々原結先生(138cm:推定22歳) 、小山内揚羽(推定140cm:25歳)、 夏目藍先生(152cm:24歳) は神レヴェルです。(謎)

本日記は個人の独り言のようなものなので内容についてガタガタ言うと海に叩き込むぞ。

2.5次元はJIS丸め(JIS Z8401-1999)をすると2次元。

本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。

ハード技術者ならカラーコードと2のn乗はn=16までは覚えましょう。(懇願)
分らないことを人に聞く前にデータシートを熟読しましょう。(英文でも気合いで読め)

回路設計基本思想:Low Cost,Low Power,High Performance

_★ いろいろ

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† 散財記録:

• [書籍]AI/DD総合種問題集(1,995円也)
• [書籍]マンガで分かる暗号(2,940円也)
• [工具]ポケットノギス(1,764円也)
• [その他]劇場版ヱヴァンゲリヲン：序パンフレット(800円也)
• [その他]劇場版キディグレイド--パンフレット(700円也)
• [その他]特殊無線技士国家試験申請書(120円也)
• [その他]航空通/四海通国家試験申請書(120円也)

取り敢えず、今日買ったもヤツのメモ。

† ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序:
以下、ネタバレ注意。
単なる総集編かと思ったが整合性が取れ、作画も現代風になった全くの別物。
開始直後、直ぐに気がついたけどナレーションやアナウンスは全て大原さやか様が担当していた。
ATVの時は林原がほとんどやっていたっけ。
大原さやか様の真骨頂発揮。この時点で素晴しい。<こら
何度も言うようだけど、はっきり言ってTVAとは別物。
いや、始めの方こそTVA版の作画を変えただけで台詞もほとんど同じだったが、 ラミエル(第5使徒)登場以降の話は全く話が違う。
この時点でミサトは地下のリリスをシンジに見せてしまうし。
作画について言えば、大まかなシーンは同じだけど映像は現代技法で作画されている。
簡単に言えば、ATV時には陳腐だった映像がものすごく格好良くなっている。もう鳥肌立つ位。
特にラミエルの回はInternet方面でも「使途スゲイ」との評判が多い。
ただ、鉄塔マニアなオレはポジトロンライフルの電源供給に使う変電設備の作画がスゲイと思った。
トランス（変圧器）が実際の変電所設備と同じ三相だし、電力指令所や配線系統図が実際の送配電設備と殆ど同じ。
さすが東電の協力のもと新京葉変電所にロケハンしただけはあると思う。
しかもナレーションで「インバータ云々」とか「周波数変換云々」とか「周波数は50Hz固定」とかそれっぽい単語の連発。
その声が大原さやか様なので余計に興奮してしまった。
で、序章の終わり間際にカヲル君が登場。

全体的には良かったのだがちょっと話を端折り過ぎな部分があったのが残念。
特にトウジやケンスケと仲良くなる過程が微妙。

次回予告でまたびっくり。
お約束でアスカは出るけど、月からカヲル君が飛来したり、TVAでは消失して欠番になったEVAとか出るらしい。
スゲイ楽しみ。

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