森野苺たん(130cm:22歳) 、 鈴木みか先生(148cm:27歳) 、 野々原結先生(138cm:推定22歳) 、小山内揚羽(推定140cm:25歳)、 夏目藍先生(152cm:24歳) は神レヴェルです。(謎)

本日記は個人の独り言のようなものなので内容についてガタガタ言うと海に叩き込むぞ。

2.5次元はJIS丸め(JIS Z8401-1999)をすると2次元。

本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。

ハード技術者ならカラーコードと2のn乗はn=16までは覚えましょう。(懇願)
分らないことを人に聞く前にデータシートを熟読しましょう。(英文でも気合いで読め)

回路設計基本思想:Low Cost,Low Power,High Performance

_★ やったこと

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[WORK]新製品開発仕様書/使用デバイス確認
[WORK]某社向製品出荷準備

朝の管理職会議の後、新製品開発のための要求仕様書書き。
ほぼ書き終ったのだが、外形イメージ図が終っていない。
夕方、K部長と新製品に使うCPUについて議論。
何かdula coreのCPUを使いたいとか言われてポカーンとなってしまう。
それだけパフォーマンスの高いCPUを使うのならユーザーインターフェースを良くするんでしょうね、と言ったら、そこには使わず全然違う所にそのパワーを使うらしい。
顧客にとって嬉しい機能実現のためなら喜んで能力の高いCPUを使用して設計するど、そうでも無いような所に使うのは変動費と開発費の無駄遣いだと思う。オレは間違っているのか？
K部長が何を実現したいのか全貌は良く分っていないが...
一番、ムカっと来たのはソフトの方はチュニングなりせずにハードにばかり依存した考え。
新CPUを採用すると漏れ無く2ヶ月は工程伸びるしリスクが高くなる。
その上、残業規制入っているのにどうしろと。まさか、ホワイト定額のオレかよ。

社員食堂で夕飯喰っいながら他部署の人間にdual coreの実績を聞いたら使ったことねぇと言われ、さらに『そんなにパフォーマンスが必要なんですか？』と言われた。
至極当然な反応。オレもそう思うよ。
あと、『組み込み系でのdual coreの実績出来たら技術転移よろしく(人柱乙)』とか言われた。
どうせオレは社内の人柱ですよ。ええ。

夜、山梨の工場に某社向製品を発送準備をする。
その後、新製品開発にて使用するデバイスについての詳細な調査。
2200頃撤収。

はじめてエヴァンゲリオンを見た奴等の反省会場
ラミエルをミョウバンとか言うな。寧ろ、硫酸銅結晶だろ。(ぉ
あと、綾波を長門のパクリと言った奴、ちょっと表へ出ろ。

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